#Stampfly #M5Stack 開発ストーリーと今後の可能性 前説

【動画あり】 #M5Stack #Stampfly 開発ストーリーと今後の可能性 まとめ 登壇： @kouhei_kanazawa @GOROman @nekobut

まとめ：
https://togetter.com/li/2456128

イベント動画：
https://youtu.be/qkmUqAKEcUc

伊藤先生資料：
https://www.docswell.com/s/Kouhei_Ito/K228YN-2024-10-27-074715

Transcript

1. #Stampfly 開発ストーリーと今後の可能性 前説 高須正和 スイッチサイエンス国際事業開発 ニコ技深圳コミュニティ共同発起人 开源社（中国オープンソースアライアンス） 早稲田ビジネススクール 大公坊創客基地(iMakerBase) ガレージスミダ研究所
2. イベントのポリシー このツイート元の #fa_study (Factory Automation設備勉強 会）もすごい良い勉強会です、compassで受付中、是非参加 を！
3. 今日のタイムテーブル
4. Stampfly 出荷見込み スイッチサイエンスの ブログにて報告中
5. #Stampfly 前説ここまで 次は伊藤先生パート
6. #Stampfly Atomfly~Stampflyへ
7. Atomfly時代 2020年08月~ M5Stack社が発売したドローン 飛行制御ソフトウェアなしでユーザが なんとかする仕様（日本未発売） 飛ばしたユーザもいるが、 あまり盛り上がらず初期ロットのみで EoL(End of Life,製造終了）
8. 2022年08月~ @GOROman, @necobut, 伊藤恒平先生のjoinにより Atomflyプロジェクト再始動（ Atomfly2.0) 当時のスレッド https://x.com/kouhei_kanazawa/status/1561705519898771463 2023年01月には Fabcrossに記事も
9. #Stampfly 飛行制御とは
10. #Stampfly BetaFPVとの協業+Stampfly開始
11. PCBの筐体だと、色々工夫し ても壊れやすすぎる →いくつか規格があるトイ ドローンの筐体に載せたい ToFなど、センサー増やした いが、Atomではピンが足り ない →StampS3のほうがいい んじゃないか 現在の #Stampfly の原型が 2023年05年頃
12. #Stampfly 2023年08月23日 BETAFPV本社にて打ち合わせ
13. #Stampfly 2024年01月JoystickがAtomS3を使った AtomJoystickに #Stampfly のバッテリを２本 充電できる コントロールしやすい 2スティックに （当初はDJI Avataに影響さ れた1スティック+IMUだっ た）
14. #Stampfly 2024年08月末 販売開始
15. Stampfly 出荷見込み (再掲載) スイッチサイエンスの ブログにて報告中
16. バッテリ差し込み の部分が次回出荷で変わります
17. 別イベントの宣伝です 11月8-10日、来日します #RDKX3 11/8 金曜夜 技研バー 11/9 土曜夜 技研バー 11/10 日曜午後2時 秋葉原 レアゾンHIラボ （配信あり）
18. イベント準備中 おまちください 開始は19:30- Twitterハッシュタグ #Stampfly このイベントはニコ技深圳コミュニティの Zoomで行われています。 スポンサーの皆様、来場者の皆様に感謝します。