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2025/04/27 (日) AI CRAFT Hacks Niigata #1 LT登壇資料

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1. Amazon Q Developer for CLIのある生活 2025/04/27(日) AI CRAFT Hacks Niigata #1 笠原 宏
2. 自己紹介 笠原 宏 (@kasacchiful) クラスメソッド株式会社データ事業本部ソリューションアーキテクト 新潟市在住 AWS Community Builder (Serverless since 2022) JAWS-UG新潟／Python機械学習勉強会in新潟／JaSST新潟／ASTER／SWANII Cloudflare Meetup Niigata／AI CRAFT Hacks Niigata (New)
3. 私の普段の生成AI生活
4. 普段のお仕事 お客様のデータ基盤の設計・構築 基本的には新規構築 AWSメイン Google Cloudも使うし、Snowflake等のクラウドデータウェアハウスサービス も使う 全体アーキテクチャ設計およびプロトタイプ実装まではやる AWS等の新サービス・新機能の調査 AWSのドキュメントが貧弱なので、自分で試してBlog it 他のサービスもドキュメントがよくわからん場合は、自分で試す必要がある
5. 生成AIをどこで使う？ アーキテクチャの考察、たたき 要件の整理 処理フローの考察 アーキテクチャ図の叩き作成 プロトタイプコード生成 資料の構成検討 壁打ち相手 サービスや機能のQA ドキュメントにまだ無かったりするケースは多いので、そこまで期待してな い
6. 普段よく使うツール VS Code Chrome ターミナル ターミナル上で使える「Amazon Q Developer for CLI」をメインに使用 無料枠上限に達したら、とりあえずAmazon BedrockからClaudeを利用
7. Amazon Q Developer for CLI ターミナル上で利用可能 macOS / Linux 対応 Windows は WSL 上で動作可能 Claude 3.7 Sonnet (推論動作可能) モデルは固定 日本語使える エージェント機能あり ローカルファイル探索や、コード生成もガリガリやってくれる MCPも使える 基本無料枠でガンガン使える 上限あるけど、気にせず結構使える
8. まとめ まず試すんなら、Amazon Q Developer for CLIで無料で試してみるのはアリ エージェントあるから、手早くコードや資料作るにはもってこい